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 読書の秋。 

ピエロハーバーの片隅に、本棚がある。

hondana.jpg

(ピエロハーバー文庫)


ここにある本で、東野圭吾氏著「変身」というのを、最近読んだ。
カフカの「変身」は学生時代に読んだ事があるのだけれど、東野圭吾さんの「変身」は始めて。
カバーに付いていた帯によると、なんでも映画の原作にもなったらしい。(あいにくこの映画の上映は終了しているようだ。「映画"変身"」)

この物語は、強盗に頭を打ち抜かれた男性が、右脳の一部を移植することによって奇跡的に助かるのだけれど、次第に移植された右脳の持ち主(ドナー)の人格へと変化して行ってしまう苦しみを描いた作品で、わたしは最後まで読んで、なんともやるせない気持ちになったのであった。

ドナーの人格に次第に変わって行くとなると、脳を提供した方がドナーではなくて、右脳の持ち主に身体を提供した人が、ドナーになるのではないか...?
う~ん...。
などと、考えていたら、うちのスタッフの一人が、「腎臓移植で人格が変わった人がいるとかって聞いた事あるよ」と教えてくれた。(関連記事Tokyo Fuku-blog
う~ん....。むむむむむ..........。


臓器移植といえば、前に劇団で公演した作品「カレーなる田抜山家の人々」の作品中で、臓器売買をするシーンがある。
この作品を見たお客樣方は「そんなアホな。」と言っておられたのだけれども、その何週間か後に日本中に臓器売買のニュースが流れたのであった...。
しかも、アジア諸国では平然と行なわれている国があるという...。

なんだか世の中がSFなのだなぁ~。
などと考え込む今日この頃なのであった...。



今日も最後にポチッとをお忘れなく~。
  ↓
[ 2006/10/20 17:27 ] 中津芸術文化村 | TB(0) | CM(3)

 

>なんだか世の中がSFなのだなぁ~。
ほんとにそうだねぇ。
現実的じゃないことが、現実に起きているし。
[ 2006/10/21 11:41 ] [ 編集 ]

 

私もね臓器移植した人が死んだ提供者の人の想いが乗り移ったという話を映画で見たときは(そんなアホな・・・)と思ったけど、意外性が面白いなーと思って観てました。
でも、ほんとにそんなこと現実にあるんだろうか?!
[ 2006/10/21 14:30 ] [ 編集 ]

 

>masuraちゃん

こうなると、SF作家さんも大変でしょうねぇ~。
子供の頃はのんびりしてたのにねぇ......。


>nakatugawaさん

どうなんでしょうねぇ....。
中国では死刑囚の臓器が売られていると聞きますが、死刑囚の人格なんか移って欲しくないですなぁ~。
[ 2006/10/21 19:44 ] [ 編集 ]

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